Festina Lente

管理人:右京 シンデレラガールズ、渋谷凛Pです。イラストを描いたりします。

タグ:アイドルマスターシンデレラガールズ

善澤さんの登場や、デレラジAでの発言から二つの物語が同じ時系列上であるのは間違いないようですが、具体的にはどうなってるんでしょうか。

以下、アイマスお得意の平行世界では無いという前提で考えてみたいと思います

色々ヒントは劇中に散りばめられてるので、いくつか挙げてみると
・346プロアイドル部門の始動が2年前
・アニデレ劇中の年は2015年
・ジュピターのロゴが315プロ(1話)
→アニマス20話以降であるのは確定。
・10話、劇中に響・真美・やよいのユニットの巨大看板
→10話時点ではアリーナライブ後(=劇マス後) 

まず、アニマス内での時系列の経過ですが、劇中の描写から判断すると1話から最終回までで1年が経過していると思われます(無論、更に経過している可能性あり)。

この年の冬口にジュピターが961プロを辞め、別プロダクションに移籍します(20話、24話)。25話のコンサート後に花見のシーンが有りますので、ここで春。

次に劇マスの時系列の経過ですね。まずダンサー組を交えての合宿が夏。さらに、千早と春香が手紙を出すシーンに落ち葉の描写があるので、晩秋から初冬。そうすると、アリーナライブも同様に晩冬(~2月)ぐらいでしょうか?

エンディングの映像ですが、ここで10話に登場した響・真美・やよいのユニットが登場します。同じくエンディング内で、アリーナライブの映像を見上げる凛。

エンディング内でバネPが帰国しますが、一体どの程度居たのでしょうか。服装から考えると、秋もしくは春となりますが、そうすると劇マス内で2年の時間が経過していることになります。

シンデレラプロジェクトの始動を2015年4月とし、アリーナライブも同年2月と仮定した場合、次のように時系列を算定できるのではないでしょうか。

2011年頃…アニマス本編
同年冬頃…ジュピター961プロ離脱
2013年…346プロアイドル部門始動
2015年2月…765プロアリーナライブ
2015年4月…渋谷の街頭ビジョンでアリーナライブの映像を見上げる凛、シンデレラプロジェクト始動
2015年9月/2016年3月頃…赤羽根P帰国

…何か、予想以上に時系列がガバガバになってしまった。そうすると劇マス中の春香さん20越えちゃうんですがそれは。 

…アニマスの再放送を見るついでに時系列についても検証を加えたいと思います。

今年も一年よろしくお願いします。
年が明けてから何やら忙しく、ついぞ更新する機会の逃してズルズルと…

アニメ、実にすさまじい圧を感じる作品に仕上がってますね。
面白くて見入ってしまうのですが、それと同時にこんなスゴイものを作り上げてきたことに悔しいと感じざるをえません。これをバネに今年一年努力したいと思います。

アニメ各話の解説はもう方方でやり尽くされてる感じがありますので、3話まで通した感想など。  
3話までだとPや事務所の先輩たちに道を示してもらっているだけで、NGの3人は「アイドルとして何をしたいのか」というところまでは至っていない…という感じでしょうか。 

765プロの面々は、「アイドルとして何をしたいのか」というのを多少の個人差はあれど明確に持っていたのでその辺りの対比をどう描いてくれるのかが楽しみです。

 

あれやこれやとやって、アニバ凛をお迎えするためのドリンク貯めきりまして、無事にお迎え出来ました。
その余波で、WM凛一枚とシンデレラ蘭子二枚も手に入れました。

で、WM凛の思い出エピソード開放して見てて気づいたのですが、チュートリアルで凛が立っていた場所は渋谷のスクランブル交差点付近なんでしょうか。劇場版エンディングでディスプレイを振り返りながら見ていたシーンと同じ位置?

もしそうなら、シンデレラの事務所の位置も旧765プロを想定していたんでしょうか? 

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未央は極端な表情付けても大丈夫なんで、描いてて楽しいですね。オレンジは凛や真描いてるとまず使わない色ですし。 

遅ればせながら先週分のアイマスタジオを聞きまして。

NG衣装についてる花がリンドウだと言及されてましたね。

凛の誕生日付近で咲く青い花であの形状に近いものと…というとキキョウかリンドウかなあ、と考えていたのですが、リンドウの花をモチーフにしたものだったんですね。

全体の形状はキキョウっぽいんだけど、キキョウの花に小さな突起みたいなのは無いし…といって、リンドウの花は、衣装のそれっぽく平べったくはないし…とどっちなのか判別がついていなかったので、 スッキリしました。

リンドウの花言葉は、誠実・正義・貴方の悲しみによりそう…など。群生せず、一輪凛と咲くことからの連想だそうです。

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